最近のスマートフォンやスマートウォッチの一部には、激しい衝撃を検知すると自動的に119番通報する機能が備えられており、
「気が付かないうちに」通報をしている場合があります。
誤って通報してしまった場合は、電話を切らず「誤作動」や「間違い電話」とお伝えください。
会話の途中や会話をしないで119番通報を切ってしまうと、内容確認のために119番から折り返しの電話がかかってくることがありますので、
慌てずに「間違い」とお伝えください。
本当に救急車が必要な方への緊急車両の出動が遅れぬよう、ご協力をお願いいたします。
