マイナ保険証を携行しましょう
マイナ救急とは
救急隊員が傷病者のマイナ保険証(健康保険証として利用登録したマイナンバーカード)を活用し、傷病者の医療情報等を閲覧する仕組みのことです。
傷病者本人や付き添われるご家族の方の負担を軽くするとともに、傷病者の方がより適切な処置を受けるのに活用します。
マイナ保険証を携行しましょう
マイナ保険証を搭載したスマートフォンでもマイナ救急が実施できます。
傷病者本人による生体認証又は暗証番号の入力が必要となるため、意識不明時等は実施できませんので、カードのマイナ保険証の携行も引き続き、お願いします。
マイナ保険証を活用するメリット
- 自分の病歴や飲んでいる薬を救急隊に正確に伝えることができる
- 円滑な搬送先病院の選定や適切な処置が実施できる
- 搬送先病院で治療の事前準備ができる
準備するもの
健康保険証として利用登録したマイナンバーカード(マイナ保険証)
救急隊が参照可能な情報
氏名、生年月日、住所
過去5年分の医療機関の受診歴 ・診療情報・手術情報
薬剤情報
特定健診情報等
マイナ救急の流れ
- 119番通報
指令員が通報者に傷病者のマイナ保険証の準備を依頼します。
- 同意の確認
救急隊員は、マイナ保険証を使った医療情報の閲覧について、傷病者本人に同意を求めます。
※傷病者が意識不明で同意取得が困難な場合は、傷病者の生命や身体を保護する必要があれば、同意なしに医療情報を閲覧することがあります。
- 本人確認
救急隊は、傷病者の顔とマイナ保険証の写真を見て本人確認を行うため、マイナンバーカードの暗証
番号の入力は原則不要です。
- 情報閲覧
救急隊員がマイナ保険証を専用のカードリーダーで読み取り、傷病者本人の過去の受信歴や薬剤情報などの医療情報を閲覧します。
- 処置への活用
閲覧した情報は、傷病者の円滑な搬送先医療機関の選定や処置などに活用します。

